月: 2024年5月

ホームページ制作ってどういう風にできていくか、ご存知ですか?

本記事では、 Web制作における全体の流れや期間を実際にWeb制作に携わってきたWebディレクターがサイト制作に必要な5つの工程をご紹介します。

STEP1:企画

制作の流れで一番重要なのが、この「企画」です。

など、ホームページ制作を始めるにあたってサイトの全体像や要件を定めていきます。

STEP2:サイト設計

企画の内容が決まったら、Webサイトの設計を行います。

サイトマップをもとに、ワイヤーフレームと呼ばれる画面設計図作ります。
ページごとに「どのような情報」を掲載するのか構成要素を定義する工程です。情報の重要度に応じて、情報の流れやレイアウトなどの定義する場合もあります。

サイトが複数にまたがる場合などは、どのようなドメインにするも構造に合わせて検討しましょう。

STEP3:デザイン制作

サイト設計が完了したらデザイン制作に入ります。 ここで注意してほしいのが、デザインはセンスだけで作るものではないということです。 サイトの目的からコンセプトを決め、情報設計に対して適切な形に落とし込むことがデザインの工程なのです。

この工程でデザインカンプが完成するので、サイト全体のイメージが付きやすくなります。

STEP4:システム開発、コーディング(実装)

デザインが終わると、実際に終わったページから開発が始まります。

こちらの工程で最終になるので修正点があるかしっかり確認しておきましょう。

STEP5:納品

納品される前にリスティング広告をうつのか、SNSで集客するのかなど、事前に準備しておきましょう。

まとめ

以上、5つのステップをご紹介しました。いかがでしたでしょうか? 誰でも作れる簡易的なWebサイトと、プロが1からしっかりと作り上げたWebサイトではクオリティがまったく異なります。

ホームページやランディングページなどWebサイト導入を検討している方の参考になれば幸いです。

ECサイトとは【Electronic Commerce】の略で、電子商取引と訳されます。
インターネット上で商品・サービスの売買ができるWebサイト(通販サイト)の通称です。

ネットショップを開業しようと思って検索すると、「ECサイト」という言葉を使ったサービスサイトや情報サイトがヒットして戸惑うことがあると思います。
「ECサイト」の言葉の意味から、サイトの作り方まで、この記事を読めばまるっと分かるように解説します。

ネットショッピングはもちろんですが、音楽・動画配信やインターネットバンキングのサービスもECサイトに含まれます。
主にPCやスマホ、タブレットなどのデバイスから取引を行います。

身近なECサイトだと、国内最大規模のオンラインショッピングサイトの【Amazon】や【楽天市場】などがあります。

ECサイトは何のために作る?

ECサイトの開業を検討する方は、以下の3つのいずれかではないでしょうか。

実店舗があり、ネットを利用して販路を拡げたい
・実店舗はないが、売りたいものがあり販売手段を探している
・会社でコーポレートサイトとは別に、ECサイトを立ち上げることになった

いずれの場合でも、ECサイトを作る目的は販売による売上と利益です。目的が「会社の知名度をあげたい」、「企業ブランディング」、「表現手段として検討している」などであれば、
必ずしもカート機能(買い物ができる)は必要なく、ランディングページやSNSを活用するのが良いでしょう。

ECサイトを作るからには、「どうしたらもっと売れるのか?」を突き詰めていくのが王道です。
利用するだけでコストがかかるサービスもありますので、ECサイトは「お客さまにショッピングをしていただくサイト」という認識がブレないように運営しましょう。

ECサイトに必要な機能は?

・ショッピングカート機能

商品画像のページで「カートに入れる」を押すと買う予定の商品がカートに入っていく機能です。お客さま目線で、商品をカートに入れた際の挙動などをチェックしてみましょう。

例えば、商品をカートに入れ決済画面に遷移したあと、買い忘れに気づいて「買い物」に戻りたいと思っても、戻る方法が分かりにくいなどは購入体験の質が低下します。
カゴ落ち(決済に進んでもらえない)してしまうだけでなく、リピートしてくれない可能性が高まるので、遷移方法の分かりやすさは重要です。

・セキュリティ機能

ECサイトは多くの個人情報を扱うので、セキュリティは必須です。どんなに買い物がスムーズでも、個人情報が流出してしまいそうなお店と感じたら、利用したいお客さまは少ないからです。

SSL(暗号化通信)をはじめ、個人情報やカードの不正利用を防ぐ仕組みは各社で積極的に取り入れられていますので、その取り組みがどのようにお客さまに情報として届くかに注目してみましょう。

・決済サービス機能

独自の「決済サービス」を構築しているサービスもあれば、決済代行会社との契約が必要なサービスもあります。ネットショッピングで最も利用率の高いクレジットカードの決済手数料を中心に、そのほかの決済手段を取り入れていきましょう。
導入コストの関係で決済手段を絞る場合には、自店のターゲット層が最も多く使う決済手段が優先となります。

コンビニ後払いは人気の決済手段ですが、運営資金が十分でない時期に導入すると資金繰りに影響する可能性もあります。お店の成長に合わせて、徐々に決済手段を増やすのも賢いやり方でしょう。

・受注管理システム機能

受注管理のシステムは、受注した後の入金状況の確認や、キャンセル処理なども含めて流れるように行えるものが望ましいでしょう。あっちを見て、こっちも見て、という管理画面ではトラブルのもとになってしまいます。
特に、入金後の発送が遅かったり、キャンセル後の連絡がないなどは顧客の心象を損ないます。ECサイトは実店舗に比べても口コミの影響を受けやすいので、受注管理画面の使い勝手にはこだわりましょう。

ECサイトで売り上げを上げるためには?

・信頼・安心してもらえるサイト

ネットでの買い物は、知らない人から物を買うことがほとんどです。
できるだけ警戒されないよう、身元を証明する情報をわかり易い場所に掲載する。
すべてのページを常時SSL化でセキュリティ面での安全性を示すことなどが大切です。

・使いやすいサイト

使いやすいサイトとは、お客様目線で考えて作られたサイトのことです。
オシャレだから、カッコいいからだけでは駄目です。
見た目がわかりやすく、操作しやすい。求める商品が見やすく配置され、簡単に検索ができる。
今やスマホ最適化は当たり前です。
ちゃんと、お客様の目線で考えて、お客様が使いやすいサイトを作ることがとても重要です。

・商品は写真・説明が命!

ECサイトでは、現物を手に取らずにネットからの情報だけで購入を決断してもらうことがほとんどです。
その為、商品をしっかりユーザーにイメージしてもらえるように、どんな商品なのかが分かる説明・写真を載せることがとても大切です。

・ブログやSNSを効果的に活用しよう

サイトへの集客については、ブログやSNSなどソーシャルメディアを使ったWebマーケティング方法を活用しましょう。
ただ来てください。良いものがあります。だけではなく、しっかりリサーチした上でターゲットの層が反応するコンテンツやブログを作成し、効果的に活用することが大切です。

ECサイトの開業・開設はこんな方におすすめ!

・実店舗の客足が伸びずに苦戦している
・売りたい商品はあるが、実店舗を用意する資金がない
・地域の顧客は掴んでいるが、全国に向けて販売したい
・海外にも販路を拡げたい

ECサイトの良いところは、地域や国の縛りなく、どこまでも販路を開拓していけるところです。また、開業コストは実店舗の比ではないほど抑えられますし、始めたばかりの規模なら1人でも運営可能です。

先の経済産業省の調査結果を見ると、多くの分野でECサイトの市場規模は大きくなっています。そのため、上記の例に当てはまらなくても、まだEC化をしていない事業主の方には、どなたにもおすすめ出来るという状況です。

特に、物販を行う事業者の方は個人・法人を問わずECサイトの開業を検討する価値があるでしょう。

まとめ

今や【なくてはならない】存在になりつつあるECサイトです。
比較的導入の壁が低いことから、個人も含め沢山の企業がECに参入しており、競争は激化状態です。
そんな中で、売り上げを上げて勝ち残っていくことは決して楽ではありません。
いくら、個人でも簡単に作れる!低予算でも大丈夫!と謳っていても運営していくとなると、そう簡単なものでないのです。
まずはしっかりとメリット・デメリット・ターゲット・自社でできる技術・分野などを確認していくことが大切です。
その上でECサイトを作るのか?依頼するのか?を検討しましょう。

SEOという言葉を耳にしたことがあるが、具体的にどんなものかはご存知ない方が多いかもしれません。
自分のサイトの目標を達成する上でどのように役立つかを知らないという方もいるでしょう。

そんな方のために、初心者でもわかりやすく基本を解説します。

そもそもSEOって何?

SEOは簡単にいうと、GoogleやYahoo!で検索した時に、検索上位に表示されるようにサイトを改善することです。
検索結果上位表示を実現するためには、検索エンジンに評価してもらうために様々な施策を行います。
この様々な施策のことを総じてSEO対策と呼びます。

自然検索結果で最もクリック率が高いのはやはり1位に表示されるページと言われています。自社のページをWeb上に公開していても、
サービスや商品に関わるキーワードの検索結果で4ページ目や5ページ目に表示されていてはユーザーと接触する機会をほとんど見込めません。
検索を通して情報を探しているユーザーが自社のページに訪問できるように、
関連するキーワードで自社のページが検索結果の上位に表示される必要があります。

検索エンジンの仕組み

日本では約95%のユーザーが検索する際にGoogleかYahoo!を利用しています。
Yahoo!の検索サービスは、Googleが作っている検索エンジンを利用しているため、95%の人がGoogleの検索エンジンを利用していることになります。

検索エンジンは、「キーワード検索したユーザーがどんな情報を求めているのか?」を考慮して、検索結果ページを表示しています。
クローラと呼ばれるロボットがWebサイトを巡回して世界中のWEBサイトの情報を収集しています。
クローラが収集した情報をデータベースに登録(インデックス)することで検索エンジンにページの存在が初めて認識されます。
そしてインデックスされた情報をもとに様ざまな要素で評価を行い、そのページの検索順位を決定します。ユーザーが検索窓でキーワードを検索すると、
検索されたキーワードの言葉の意味や、検索するきっかけとなる検索意図を分析し、
データベースから最適なページを探し出して検索結果を生成します。

検索エンジンに評価されるために必要なSEO対策とは?

検索エンジンから評価されるには、検索ユーザーが求めるコンテンツを作ることが重要です。
「検索キーワードに対してユーザーが求めている情報」を分かりやすく、
かつ充実した内容で作成することで評価につながります。

検索エンジンのアルゴリズムは日々進化していますが、アルゴリズムのアップデート毎にSEOの施策や方針を変える必要はありません。
Googleは検索体験の向上を目指してアルゴリズムを進化させているからです。

現在はPCよりモバイル(端末)で検索されることが主流となりつつあり、モバイルでの検索体験に目を向ける必要があります。
ユーザーがモバイルで閲覧した際に拡大しなくても読むことができるテキストの大きさになっているか、また誤って目的と異なるボタンをタップしないように適切なリンクの配置になっているかという点に注意しましょう。
HTMLソースがPCとモバイルで同じとなるレスポンシブWebデザインを採用していないサイトでは、
PCとモバイルでコンテンツに差分が発生している場合があります。
PCとモバイルで主要なコンテンツに差分が無いか、一度確認することを推奨します。

まとめ

ここまでSEOの意味、その仕組み、サイトを成長させるためにどのように活用できるかをご説明してきました。

あとはサイトを最適化するだけです。SEO対策は1回限りで完了するものではなく、継続的な作業です。